今年は明治8年に日本で気象業務が開始されてから150年目となります。
天気予報や地震情報など気象情報は、日々目にする方が多いと思います。
最近では猛暑・ゲリラ豪雨・火山噴火など、人的被害も 発生する気象災害が増えており、
気象予報の大切さをますます感じるようになりました。
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気象に関するあれやこれ、知ってみませんか。
天気の仕組みや地震・津波の基礎知識、気象予報士の仕事や災害に関することなど、様々な所蔵本を紹介します。
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期間:7月7日(月)~8月3日(日)
場所:メディアセンター 3階回廊
場所:メディアセンター 3階回廊